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体験して感じた それを伝える 『つなげる』

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社会福祉法人 湖成会では本日、『こやまケア事例研究発表会』を開催いたしました!

湖成会の全7施設より16事例の発表を行いました!

 

事例研究発表会を行うにあたり、大切にしているポイントがあります。

 

1.実践しているケアには「根拠」があることの証明が出来るようになる。

2.日頃のケアを発表し、実践してきたことを「認めてもらえる場」になる。

3.理論に裏付けられたケアの実践を持ち帰り水平展開できるようになる。

 

良い事例だけでなく課題も共有し、『伝えること』『知ること』

そして良い事例は『真似してみようと思うこと』

 

 

介護は1人で行うのではない。

専門職種がチームとして機能してこそ『質の高いケア』が実践できるのだ。

今回の発表には介護職・看護師・機能訓練士・栄養士・事務職といった多職種が関わることで

実践できたケアの数々が報告されていました!

 

また、施設だけではなく、お客様ご自身が生活をされている『地域』とも協力をすることで、

ケア全体が点から線へ、面へとつながっていく仕組みが確立できるということを実感できました。

 

ケアの改善と並行して力を入れていた部分としては『業務改善』でしょうか。

手書きの記録からシステムの活用へ、ケアアシスタントの採用によりお客様と関わる時間を増やす取り組みへ。

効率的に行うべき部分を整理し、寄り添う時間を増やすことで、こやまケアが本来目指すべき方向性を再確認できたのではないでしょうか。

 

今回の発表会では、特に施設の管理部門の活動に注目が集まりました。

日頃は縁の下の力持ちとして、多職種の活動を支援していく管理部門。

地域連携・職員育成・施設整備・施設運営…etc.と施設内のすべての物事は管理部門を必ず経由していきます。

湖成会の今年度の事業目標は『法人愛』

自分の働く職場に誇りと愛着を持っていただくために、

管理部門は無くてはならない存在であることが実感できました。

本日の事例研究発表会には、ご家族様や内定者の方もご参加いただきました。

また、発表にあたりご協力いただきましたご関係者様、本当にありがとうございました。

 

 

今回、法人内で選抜された5事例は、チームケア学会という全国の舞台へ進みます。

湖成会が大切にしているお一人おひとりを知り、寄り添うケアを、全国の方々へ伝え『つなげる』

他法人の取り組みを持ち帰ってくる。

移り変わる時代に合わせた新しいケアの形を創造していきます!

 

2019年7月24日

社会福祉法人 湖成会

法人事業部

新卒採用担当 渡瀨 祥子