ブログ

第10回文化の日作品展

  • イベントレポート
  • 熱海伊豆海の郷

今年で10回目を迎えた文化の日作品展。

第1回目は、小規模な催しでした。

その後、地域の代表者の方々からなる実行委員会が設立され、出会いと交流の機会の創出を目的に活動が始まりました。

それから10年経ち、作品数や来場者数も大きく増え・・・

今年は、3つの会場に、約300点が展示され、5歳から98歳までの方の作品が飾られました!

開催期間4日間で、延べ365名の方が来場してくださいました。

 

 

 

 

初日に、合唱を披露してくれた伊豆山小学校の児童も、飾られた自分の絵を見つけてとても嬉しそうですわーい (嬉しい顔)

 

MOAあたみ幼児学園の園児たちも、出展した自分たちの大作を見にきてくれました。

 

 

この「いもザウルス」、骨をラップの芯で作り、自分達の似顔絵を貼り付けて、いもザウルスに乗って遊んでいる所を表現しているんだそうですひらめき

子供達の発想の豊かさと元気が、この大きな作品から飛び出しそうな程伝わってきますハートたち (複数ハート)

 

こちらの作品は、特別養護老人ホームのお客様の方々によるもの。

 

実は、作成の様子を以前のブログでご紹介させていただいております。

それがこちら⇒http://www.s-koseikai.jp/blog/12320

この時はまだ、なにを作っているのか、全貌を公開していませんでしたが、冨嶽三十六景の「凱風快晴」だったんですexclamation

因みにこちらの作品、観にきてくれた園児の目に留まり、MOAあたみ幼児学園のお祭りに展示されることになりましたぴかぴか (新しい)

また、たくさんの方に見て頂ける機会ができ、作成した特別養護老人ホームのお客様の方々も喜んでくださるのではないかと思います。

 

すべての作品には「物語」があります。作者の「想い」があります。

奥様の絵を出展され、お二人で仲良くお見えになったご夫婦。

毎年この作品展を楽しみに油絵を出展してくださり、今度は日本画を習いに行かれている93歳のおばあちゃん。

たくさんの作品の背景を知り、それを見る方に伝えていくのも、私たちの大切な仕事です。

 

10年経ち、人が人を呼び、作品が作品を呼び、この作品展も多くの方々のご協力のもと、大規模なものに成長しました。

10年の節目として、次の10年に繋げていくために、今後更に拡大してくために、熱海伊豆海の郷としての作品展の在り方、関わり方も、創意工夫が必要な時期にきている・・・

そんな風に感じた4日間となりました。

 

作品展の開催にご尽力いただきました、地域の実行委員会の皆様、地域住民の皆様、出展してくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

2019年11月6日

熱海伊豆海の郷 管理課 新里陽子